恋愛ゲームには学園物が多い?

恋愛シュミレーションゲームが登場したころ、ほぼ全てが男性目線のものでした。
可愛い女の子のキャラクターがいくつか用意されていて、それぞれが個性的なキャラクターになっています。
学校が舞台になっているものが多く、キャラクターは先輩の女の子、同級生の女の子、下級生の女の子といった設定が多いようです。

それぞれのキャラクターからアクションをおこされて、その際のルート選択によって恋愛モードになるのか友達モードになるのかが変わってきます。
しかし実際の女の子がするような会話ではないので、ゲームのクリアとして必要だと思われる選択をしていかなくてはいけないのがこのゲームクリアの難しいポイントです。
また「自分ならこう答えるのに」といった考えも禁物です。
それは個人の感情や考えであって、ゲームクリアに必要な選択ではないからです。
ですから初期の頃の恋愛シュミレーションゲームでは、あまり「あり得ない」セリフや状況が多くて、クリアが難しいものでした。
今では人気の声優がセリフを言ってくれたり、ちょっとした会話のようなアニメーションもあるので、声優のファンもユーザーになっているようです。
クリアには何種類かあってそのレベルに合わせたエンディングを見ることが出来るので、中には全てのキャラクターと恋人モードになるまで何度もやり直すユーザーもいます。

あまりに人気が出た恋愛シュミレーションゲーム。今では女性向けの逆バージョン、つまりイケメンと恋愛ができる作品も数多く登場しています。
意外とユーザーが多いので、そこから新たな恋愛シュミレーションゲームにと発展することになるのです。
ゲームを制作するエンジニアにはユーザーの年齢などから平均的な答えを用意して、選択されるようにするともっとユーザーは親近感を感じるようになるので、そのような配慮も必要ではないかと思います。

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